女性9人の転職体験談(アパレル→経理事務/雑貨店販売→医療など)

このページでは事務職の転職からアパレル販売からの転職など、20代~40代まで女性のさまざまな9名の女性の転職体験談についてまとめています。

目次

No1.アパレル販売員から経理事務へ転職

思ったよりも体力がいるアパレル販売

レディースアパレル販売員から事務職へ転職をしました。

転職を決意したキッカケは体を壊したことから「この仕事をずっと続けていくのは体力的に難しいのではないか?」と思うようになったことです。

それというのも外から見れば華やかで楽しそうなお仕事なのですが(私も実際働いてみるまではそう感じていました)業務は思った以上にハードで、年末年始や大型連休などの繁忙期や年に四回ある棚卸しの時期などは長時間のサービス残業は当たり前で日付が変わっても帰宅出来ないことも珍しくなく…

そしてそのわりにはお給料が少ないというのが実際のところだったりします。

【職種図鑑】販売(アパレル・美容)の仕事内容

そういった経緯があり、今後体力が落ちてきても長く働けるような仕事を探すことにしました。辞める際には円満退職で同僚からは「頑張ってね!」と応援の言葉を貰いました。

転職活動がうまくいかず簿記の資格を目指すことに。

その後回りからのアドバイスを受けて事務職に的を絞り転職活動を始めたのですがなかなか未経験から雇ってくれる企業は見付からないのですよね…そこで私は転職活動を一旦中止して簿記の勉強を始めることに。

かなり勉強をして三ヵ月後には簿記二級を無事取得し再度転職活動に挑みました。

すると一社目で見事経理事務として雇っていただけることに!

資格があるというだけでここまで転職が楽になるのかと驚いた出来事でした。入社後は上司にも恵まれ、今では体力的にも無理のない範囲でバリバリ働けており、転職をして本当に良かったと感じています。

一般事務の仕事内容(お給料、資格など)

No2.医療機器メーカーMRから健康診断クリニックへの転職

以前は大手医療機器メーカーの営業として勤めていましたが、営業の仕事に好きになれないのと結婚のため移住し通勤に時間がかかるため3年で退社しました。

元々医療系の学校を卒業したこともあって、その後すぐ臨床検査技師として健診専門のクリニックにパートとして転職しました。きっかけは臨床検査技師会の求人募集からでした。時給は悪くなく、パート採用なので時間の融通が利くことに魅力を感じたため決めました。

面接時とは違う仕事内容、うまくいかない人間関係

私は以前も健診の業務をしたことがあったため仕事は問題ないと思っていたのですが、私が経験した仕事より早さを重視した内容で、仕事に慣れるまでかなり苦労をしました。さらにそこでは人間関係も上手くいかず、性格がきつい苦手なタイプの方が方が多かったのを思いだします。

新人にはあまり興味がないのか、あまり私語はなかったです。 仕事も「新人だから1番早く来て」と早めの出勤を促され、残業の仕事も多かったです。そしてパート採用だったにも関わらず正社員と同じぐらいの仕事を課せられ、面接との内容と違うなと常々感じていました。

1度ハローワークに相談したところ、「辞めた方が良い」と後押しされたぐらいです。これを機に退職願いを提出し承諾してくれましたが、次の人が決まるまでいて欲しいと言われ、ようやく3カ月後に退社することが出来ました。

その3.40代の事務。でも思い切って転職することを決めてよかった

これまで私は何度か転職しましたが、いずれもハローワークを利用し、スムーズに次の職へ変わることができました。 職種も変わることなく、ずっと事務職です。

40代になって私が働いていた会社のブラック化はますます進行していきました。 家庭環境も変わりつつあり、正社員でフルに働き、サービス残業を続けることができなくなりました。

サービス残業ができず転職を決意。

40代の壁や事務職の人気など不安要素はたくさんありましたが、考えた末に転職することを決めました。 次は時間に余裕が持てるパートで事務職を探してみようと軽い気持ちで就活を始めました。

ただハローワークに行くと、事務職の人気は想像以上でした。20代でも、パートや臨時募集を受けていくというのです。 これでは私には勝ち目はないなと感じました。

しかしハローワークの職員さんは、今まで積み上げてきたキャリアが大きな武器だと言うのです。 なかなかコレだという求人に巡り合えず、3ヶ月が過ぎました。 そこでハローワークの職員さんが、試しに受けてみたらと勧めてくれた企業がありました。 半ばあきらめ気味の私の背中を押してもらい、応募してみました。

10年以上の事務職の経験が後押しに。

すると書類選考をクリアし、試験と面接へと進み、内定をいただきました。 あれからもう1年半経ちますが、今は転職して良かったと思います。

No4.印刷業界のデザイナーから不動産業界に転職

残業続きの印刷の仕事に疲れ転職することに。

私が転職を決めたのは3年前の秋でした。 そのころは印刷データのデザインがメインの会社で、 デザイナーのアシスタントのような仕事でした。 終電を過ぎることもあり、年齢的にもずっとは続けていけないな、そんな不安から転職をしました。

不動産業で賃貸・売買住宅の仲介をしている会社への転職でした。 不動産業界もハードな労働時間だと聞いてはいましたが、 それでも現在よりはずっと楽になると思い、転職を決めました。 とはいっても、お客様に物件をご案内する営業ではなく、 同じくパソコンに向かう、物件の募集チラシや書類関係の作成業務。 私の配属は普通の事務員と同じようなもの。

お給料は変わらないものの残業が減り、納得の転職。

残業時間は月に20時間ほどに減り、さらに、 自分の住んでいるマンションに引っ越ししたときの出来事が「あー、あのとき不動産屋さんが言ってたのはこのことだったんだな。」や、 「オーナーさんって部屋を貸すのにこんなにお金がかかってるんだ、大変なんだなあ」など、 生活に密着した業種で新しい発見をするのは楽しかった。

仕事内容としては寂しさを感じるところもありましたが、残業時間や通勤時間の短縮で体は楽になり、趣味に充てる時間が増え、満足しています。

  • 印刷業界の「デザイナー」から不動産業界の「事務」へ
  • 残業時間や通勤時間が減る
  • 自分の時間が増えて転職して良かったと感じるように

No5.雑貨店の販売、男性店長のモラハラで転職。

2時間通勤でも大好きで5年働いてきた雑貨店の仕事

私は5年前に雑貨販売の仕事をしていました。ファンシー雑貨や、アクセサリーなどを扱う仕事です。

勤務時間が長く立ち仕事。家から2時間かけて電車で通勤。それも大変でしたが、やめたいと思った一番の理由は店長のモラハラです。女性ばかりのお店で、店長だけが男。その時点で少し嫌だったのですが、私にだけやたらと嫌味を言ってきたり、残業させて掃除をたんまりさせられたり。限界が来て退社することに。

約1年ほど耐えたけどだめでした。退社するときは悲しくもなければ嬉しい気持ちしかありませんでした。

転職先で人間関係の大切さを痛感。

次に就いたのは医療の仕事です。全く違う職種に就いたけど、楽しくて仕方ありませんでした。人間関係がすごくよくて、みんな年上の方ばかりだけどすごく仲良くしてくれて、仕事がしやすかったです。やはり人間関係って仕事するうえですごく大切なんだと思いました。いままで1年ほど前の職場で頑張ったけど、早く決断を下せばよかったです。

何を迷っていたのかわからないけど、ストレスも半端なかったし、何度も体調を崩していました。その他に親にも迷惑をかけてしまったし、いいことなんて何一つなかった。転職先では今でも楽しく働けていて、ノンストレス。転職してよかったと心の底から思います。

その6.夫の転勤により公共機関でのアルバイトへ転職

私は結婚した当時は事務職の正社員で働いていたのですが、主人の転勤で退職をしなければならなくなりました。 その会社では珍しい円満退職となりました。 それまでは他社に転職していく人の退職が多かったので、とても雰囲気の悪い退職をしていった人が多かったのですが、運よく私の場合は周りの人に温かく見送ってもらいました。

引っ越した先は大阪だったのですが、周りに知り合いもいなかったのですぐに転職先を探すことにしました。

公共機関の仕事はやってみると辞められない

ハローワークに行くと公共機関の事務のアルバイトがありました。 子供がそろそろほしかったので、事務のアルバイトでの仕事を探していたので、ちょうど条件に会いました。 週に3、4日、一日6時間の勤務でした。

仕事は指示された内容を入力するだけだったのでとても楽でした。 何よりも自分と同じような結婚はしているけど子供はいない主婦のアルバイトが多かったので、友達がたくさんいて楽しかったです。 3時には休憩の時間もあり、公共機関のアルバイトは本当に楽だなと思いました。 今は子供が小さいのでまだ外に働きに出ていませんが、外で働けるようになったらぜひまた公共機関のアルバイトを探そうと思っています。

公共の仕事はハローワークで。

公共機関の求人は一般の求人サイトにはほとんど掲載されていませんが、ハローワークに求人が出ています。 特に人が入れ替わる3月に求人がたくさん出るのでこの時期を狙って探そうとひそかに決めています。

結婚・育児での転職

No7.結婚を機に、家庭優先の条件で転職を行いました

長く勤めた会社を結婚を機に辞め、退職後しばらくして落ち着いた頃に就職活動を始めました。

面接の際にしっかり逆質問しておくことが大切

なんでもいいからと、ととりあえず就職したところは精神的に追い詰められるようなブラック企業だった為すぐに辞め 「残業なし」という条件のもと次の転職先を慎重に選びました。問題のある企業を避けるために、面接時などは疑問に思う事など全て聞き、ひとつひとつ不安をクリアしていきました。

面接のときの逆質問ははばかる人もいるかもしれませんが、この話し合いは、就業してから「え、そんな事条件には入っていない」等の不満が少なくなる要素になるので、とても大事だと思いましたし、会社側も「この人はこういう条件で働きたいんだな」とわかってくれるので、双方にとってとても良い事だと思います。なのでちゃんと聞いたほうが良いと私は思っています。

2つ目の転職先をじっくり選んだものの・・・

頂いた職種は事務職で、女性が多い職場でした。 嫌だな、と思ったことは、女性特有の会話がおおいこと。いわゆるマウンティングというものです。

ただ、お局様を見極め、誰の悪口も言わずニコニコしていれば、変な事には巻き込まれませんでした。 また、10回に1回程度、自分が損するような仕事も受けるようにしました。 こういった「うまく立ち回る事」がコツとなる職場だったので、一人でコツコツと、という方には向かないかもしれません。

働いて3年になりますが、なんとか今でもやっています。 自分の働くための条件をしっかり考える事と、職場環境を早く見極める事が、長く続けるコツになると思います。

その8.出産後まもなく契約更新されず会社をクビになりました

出産後、一方的な契約更新切りに。

私は出産後産休と育休をとり同じ会社でまた働く予定でいました。しかし出産後1ヶ月で会社から電話があり次回の契約更新はできません。と一方的に言われました。この電話で契約更新しないということでよろしいですか?そっけない言葉に出産後まもない私は精神的にすごく辛い思いをしたことを昨日のことのように思い出します。

また雇用できるようになったら連絡しますのでその時はぜひよろしくお願いします。と言われましたがもちろん私はお断りしました。こんな会社で二度と働くものかという気持ちしかありませんでした。とりあえず主人と相談してしばらくは育児に専念して子供が1歳になったら働こうということで話はまとまりました。

ハローワークへ登録

そして1歳になりハローワークに失業保険の受給の相談へ行きました。私は契約を切られたので失業保険はすぐにもらえるということでした。ありがたい話ですがブランクがあるため私はそれよりも早く仕事を決めなくてはという思いの方がいっぱいでした。

しかし子供がいない時と子供がいる時では状況が全く違ってくるのだということを感じさせられることになりました。まずブランクがあることで書類選考にもなかなか合格的ないということが続きました。そして面接にこぎつけてもブランクのことを聞かれ小さい子供がいるというと皆嫌悪感を示してきました。それで私は正社員で働くことを諦めました。

それで今はパートとし短時間のアルバイトのような仕事をしています。数時間しか働いていないので子供の面倒を見たり食事を作ったり趣味の勉強をしたりといちにちが充実しています。しかしいずれはまた正社員で働きたいという気持ちはあります。

No9.育休中の転職活動

今現在勤めている会社に対して全く不満はなく、年齢の割には多い年収等、待遇に関しても満足していたのですが、産後、今の会社で働き続ける事に不安を感じ始めたのがきっかけで転職について考え始めました。

理由は、会社に女性社員がほとんどおらず、ましてや結婚して子供を持っている方がごくわずかであり、働き続ける事に周囲の理解を得られるのか、また、土日も出勤しなければいけない事もあるため、子供と過ごす時間が確保できるのか不安になった為です。

就職活動として転職サイトに登録

早速転職サイトへ登録し、良さそうな企業へ応募をし始めたのですがことごとく書類選考で落ちました。

そこそこ学歴もあり、年齢もまだ26歳と若いほうで今勤めている会社でも役職についておりますので、少し自信があった為とてもショックを受けました。 自分が否定されている気持ちになり、悲しかったです。

合計20社くらい受けたでしょうか。 そんな中、一社だけ面接まで進むことができましたので久しぶりに学生の頃を思い出しながら面接へ行ってまいりました。 結果は惨敗。英語が必要な仕事で、英語での面接があったのですが、なかなか上手く返せず失敗に終わり面接にも落ちてしまいました。

転職活動のすえ復職することに

なかなか転職活動がうまくいかずたくさんの不安を抱えたままでいました。いろいろ悩んだ末に元いた会社への復職を決意し、復職できないか元々の上司に連絡を取ることにしました。

最終的には無事に復職できることになり、子育てと両立させながら日々過ごしています。 転職活動は失敗に終わりましたが、自分と向き合う事ができ、多くの企業を知る事ができとても勉強になりました。

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