転職回数1回、2回、3回・・・5回。何回まで大丈夫なのか?

転職回数も増えてくると、転職回数があることによって次の転職の時に響かないか気になってくる方も多いと思います。そこで私なりに転職回数と合否についての関係をまとめてみました。

転職における重要さとして「転職回数」が占める割合はそれなりに低い

まず転職をする際に人事担当者やチームで人事の決裁権をもっている、現場担当者が見るところは 「職務経歴の一貫性」になります。つまり、同じ職種の仕事をどれだけの年月しているのかという1点になります。

ケースステディとして29歳で、営業職から営業職へ転職するとしましょう。 営業職といっても種類が大変多いので一概には言えませんが、この場合において人事担当者が見るところは 「営業としてBtoB営業に関わっている経験はあるのかないのか、ある場合3年ぐらいは実務に入っているか」 ぐらいのところをまず最初に見てきます。

ちゃんとした実務経験がある場合、加点が50点ぐらいはあると言えるでしょう。

もし、29歳で5回の転職回数があっても、営業職での実務経験が3社あって、3社で営業として経験をしていれば ほぼ問題ないと考えます。

ただし、これは一般的な転職の場合であって、優良企業への転職を求める場合は違います。 何割かの企業においては転職回数の制限を授けていますので、その場合は面接までには至りません。

大体、転職における転職回数のしめる重要度というのは、このあたりのニュアンスになります。 まずは職務経歴書の一貫性が1番大切になります。転職回数はそれに付帯してくるものでしか ありません。

条件のよい仕事を見つけるならベストは転職回数2回ぐらいまで。

大手転職エージェントというよりも企業によっては「転職回数は2回まで」を応募条件としているところが少なからずあります。

転職回数に対して、制限を授けている会社の場合、大体のイメージとしては5年に1回のぺースでの 転職であれば問題ありません。つまり30歳であれば2回ぐらいまでは問題ありませんし、 40歳の場合であれば転職回数3回ぐらいまでであれば大丈夫と言えます。

これは、厳しい場合での転職制限の回数になりますのでプラスして転職回数があっても 応募を受け入れてくれる会社はそれなりにあると思ってください。

転職回数が多い場合、バランスが問われやすい

過去の仕事で3年以上続いてるかどうか

例えば最初の2社はあわせて在社1年ほどで辞めてしまっているけれども、その後の10年間は同じ職種2社で頑張ってきた場合、「ここ最近は10年同じ仕事を継続してる」ということで比較的、良い印象で見られるでしょう。

同じようにこれまでの4社働いていて、大体どこも平均して3年ぐらい働いていれば、転職回数はそこまで問題にならないと思います。

1年前後の転職が直近で続くと、ネガティブにとられるかも

反対に直近の職歴で1年ほどで辞めてしまっている仕事が続いていると、ネガティブに受け止められる可能性が大きくなります。後々の転職を考えると1年で続けて2社辞めてしまった場合などは、次の仕事は3年以上頑張りたいところではないでしょうか。

もちろん20代であれば別の話。20代前半や中盤ぐらいの年齢であれば、直近の2社を1年ずつで辞めていても、対して問題にならないでしょう。

年齢との相談にもなりますが、若いうちであれば短い期間での転職でも構いません。

繰り返しになりますが、転職において大切なのは「職務経験の一貫性になります」。 できる限り自分の進むべき職種を見つけて、それに伴う実務経験をつけて年収をあげていくというのが ベストと言えます。

職務の一貫性を付けるためにも、早いうちに自分の職種を見つけておこう

転職するにあたり、いろいろな違う職種へ転職している人も多いと思います。実際、異業種への転職がしやすいのは大体30歳~35歳ぐらいまでと言われています。

その後の年齢で異業種への転職をする場合、「年収を低くする」や「転勤があるところ」「不人気の職種」などいくつか条件が入ってくると思います。できれば35歳ぐらいまでに職種を見つけておいたほうが条件としては問題なく転職できると言えます。

自分にあった職種を見つけるためにも、どんな仕事があってどんな仕事内容になっているのか 調べてみてください。

いろいろな仕事の仕事内容がわかる職種図鑑はこちら

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