【職種図鑑】一般事務の仕事内容「お給料や種類」も解説

日本の就業者としてもっとも多い職業となっているのが事務職になります。また事務は「業種」や「仕事内容」によって 一般事務だけでなく、いくつかの仕事に分けることが出来ます。

当サイトではに事務職を「一般事務」「営業事務」など複数にわけて説明します。

「事務職」の特徴

一般事務を含め事務の仕事に就いている就業人口は900万人とも言われ、職種としてもっとも就業人口が多くなっています。また常に求人倍率が低く人気の職業とも言えます

1.事務の「種類」と「仕事内容」

事務の求人には「一般事務」だけでなく、営業を補助する「営業事務」や貿易関係の事務作業をする「貿易事務」などといった種類があります。また総務や経理などの業務と一般事務の業務を並行して行っている企業も多くあります。

  1. 一般事務
  2. 営業事務
  3. 貿易事務

一般事務

データ入力や資料作成、ファイリングなど会社の事務作業を担うのが一般事務の仕事になります。

業務内容 特徴
データ打込、書類作成 企業活動における各種データの打込業務が一般事務のメイン業務となります。それに伴い請求書や発注書などの各種書類作成やメールでの送付業務などがあります。
ファイリング、資料の整理整頓 企業活動には多くの書類が発生しますので、それぞれの書類事に分類して分けてファイリングします。 書類を探す場合に、すぐに資料が探せるように整理整頓も大切になります。
電話&メール対応、訪問対応 顧客や関連企業から来る電話やメール対応も受け持つことがあります。 電話があったことや連絡事項を確認し、各部署へ伝えます。

営業事務

営業を補助するため、営業にまつわるデータ収集やデータに基づく資料作成。 また、営業にかわって諸連絡を行う業務がメインになります。

業務内容 特徴
データ収集/資料作成 営業活動に伴う各種資料に対して、ピックアップして整理しそれをまとめるのが営業事務の仕事になります。 営業担当によって求められる資料が違いますので、それぞれの担当がスムーズに業務にあたれるよう資料を作ります。
各種連絡 顧客からの連絡や、社内対応においても営業担当が回せきれない連絡については営業事務が受け持つことになります。 単純な連絡業務ではなく、ある程度業務への理解がないと正確な対応ができないため、営業と同等の業界知識も持ち合わせておくとベストかもしれません。

貿易事務

貿易の輸入、輸出に関する書類作成や、事務作業を行うのが貿易事務の仕事になります。

業務内容 特徴
通関業務
輸送業務

2.一般事務の平均年収

会社 特徴

3.統計情報(人数・離職率)

平均年収 平均年齢
41.9歳
勤続年数 求人倍率
10.6年 1.81倍

※平成29年賃金構造基本統計調査・一般職業紹介状況より

4.業務リスト・求められる経験

業務リスト

資料作成 データ入力、集計、資料作成、伝票作成、各種書類作成
情報整理 ファイリング、データ管理
連絡業務 ビジネスメール対応、電話対応

求められやすい経験

経験 事務の実務経験
ITリテラシー パソコン操作(メール/エクセル/ワード)
コミュニケーション ビジネスマナー全般(相手との諸連絡、ビジネスメール)

5.一般事務・事務職に良い資格

一般事務や各種事務職で持っていると有利な資格を紹介します。

パソコン系の各種資格

事務においては資料作成などを行う業務が多いため、ワードなど各種パソコンソフトなどの資格を持っていると ある程度、面接に有利になります。

TOEIC

事務職でも入社する企業が海外とのお付き合いがある場合、英語やその他言語による電話やメールでの業務が発生します。 そのためTOEICを持っていると、こちらも有利になるでしょう。

6.求人を見つけるおすすめ転職サイト

一般事務への転職を考えている人に、おすすめの転職媒体と、各転職媒体の特徴を紹介します。

事務職の就業人数は900万と言われていますので、就業人数は本当に多くなっていますが、求人が出ている媒体は主にハローワークなどがメインとなり、転職エージェントなどでは割合が多くありません。 ハローワークや転職サイトの一部媒体を活用して転職活動にあたりましょう。

サイト名 特徴
ハローワーク 公的機関が運営する国内最大の転職斡旋所。ハローワークインターネットとして全国各地の正社員やパートの求人がそれぞれ100万件近くある。
リクナビNEXT 転職サイトとして国内最大級のサイト。一般事務など事務系の求人も一部あるため都市圏で事務求人を探している場合は一度、登録してみたい。
タウンワーク パートやアルバイトがメインとなる求人媒体だが、正社員の事務系も多くある。リクナビNEXTより一般事務求人が多いため、こちらも合わせて活用してみたい。

7.まとめ

一般事務は、求人倍率が0.25倍~0.5倍となっていて、全体の求人倍率が1.5倍で働く人が少ないと騒がれているこの時代にあっても、常に狭き職種となっている仕事になります。応募をしても2人に1人しか採用されていません。

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